本日、川越警察署にストーカー被害について相談をしてきました。
表題の通り、川越警察署にストーカー被害の相談をしてきました。
市議時代から市民相談として頻繁に連絡を受けていた女性がいたのですが、その相談も徐々に市民相談の域を超えてきていました。
市民相談とは非常に線引きの曖昧なもので、市政に関わるものからプライベートな相談もあれば愚痴のようなものもあり、中には市民相談と呼ぶには「う〜ん」と思うような話も多々あります。
今回の女性もまた市民相談とはかけ離れた相談(?)が続き、必要以上に連絡を求められ、それは市議を辞めた今も続いています。
先日かかってきた電話で、「議員でない今、連絡をしないでもらいたい」と伝えましたが、それでも連絡は続いています。正直な話、電話が鳴ったりメールが届くととても気持ちがモヤっとします。(表現に難しいのですがモヤモヤッ!とします)
この一件はボクだけに留まる話ではなく、若い議員には特に多く当てはまる話だと思い、あえて記事にしました。
多分その女性も見ていると思うので、警告の意味も込めています。次、同じようにしつこい連絡があるようならば相談ではなく法的な対処を求めるつもりです。
公人であったり、元公人だからといって、何を要求してもいいわけではないし、何をされてもニコニコしているわけではありません。互いの信頼関係があってはじめて政治的な関係は成り立つことを忘れないでください。
最後に、丁寧に対応をしていただいた川越警察の職員さん、本当にありがとうございました。